Sunday, May 14, 2006

Taka's Radio Letter: April 2006

Saturday, May 13, 2006

宮古の島々ー自然を思い知る瞬間(とき) 大神島 Ogami Island 続く To be continued....

3度渡った島。大神島。 Posted by Picasa

I love my Chihuahua 

我が家の チワワ。1.9kg。小さい分、表情が目立つ。人間に近いと思うが。コメントOKです。 Posted by Picasa

初めての釣果は忘れないとこと。驚愕。 I remind a dream comes true a week -a good memory of KH0 IOTA operation

IOTA移動。サイパン。延べ17時間で1800局。
パイルが終わらない。
一生忘れない、初めての釣果。
渓流。岐阜県尾上郷川上流での野生化したギンゲ。
無線。サイパンでのパイルアップ。タイムアップの時の対比的な夜明けの静けさの中で・・・
VP8の某ぺディション局から、誰かに当てた質問
「この周波数で何があったんです?」
誰かが、
「たった今まで、KH0/JR3TVHが出ていたんです」と。
・・・私の場合の達成感。初めての出会い、初めてのパイルアップ。何度も何度も海馬を巡る。 Posted by Picasa

白鳥対ビーバー Swan vs.Beaver

こんな具合。この鴨や鯉や白鳥を取るために、ポールを伸ばしたのだと思われても、仕方がない。 Posted by Picasa

伊丹市昆陽(こや)池の生物 Pond Koyaike's creature

昆陽池の生き物。これは? そう、ビーバーがいるとは。白鳥と餌の取り合い、鴨とは棲み分けがある感じだった。白鳥となるとむきになる。Q What's it ? A It's a beaver. Posted by Picasa

Pond Koyaike and SpiderPole

First test for 12m Pole compared with a tough stainless steel flag pole. at Pond Koyaike. After did it, a guard came to my place and said me stop it.He thougt I pushed up this very long pole to fish on hi hi.

IOTA移動の強い味方。スパイダーポール The strong IOTA weapon is added to my operation.

  • もし、このポールがなかったら、この3度の宮古列島の強烈な気候で耐えなかったと思う。
    ドイツ製のスパイダーポール。12m長、内径が十分。実際強度の「暴風雨グレード」の風雨に耐えることができた。これは琉球や島、山岳のそれに耐える程度に信頼度をもつことができた。
    (ただ、送料が高いため、共同購入しようと思われる方、ぜひ、ご連絡ください。もう1本ほしいくらいですからHi)本当に他のポールに比して信頼を寄せられる、良くしなり、LB用DP,LW、などCOMPLEXにも耐えるポールとして・・
    News From This IOTA opereation I use German Spiderbeam pole as a RF isolated glass fiver rod.
    First impression I think this is the thickness of its diameter.
    Second, the 12m length is the longest for amateur.electric and fishing rods.
    During this Tarama and Miyako island group operations, This is tolerated against typhoon grade wind, strong UV and salt violation and vertical to holizontal omnidirectional strong rain drop pressure.
    This sub-equatorial heavy weather except true typhoon phenomenon is not common with most Japanese who lives in Japan main island.
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Monday, May 08, 2006

島の動物(メインは牛と山羊) Tarama Nature- the population of cow and goat

島の動物は牛。人口は年々減り、約1400人。経済を支える、黒糖(サトウキビ生産)についで、牛と山羊は多い。

前回、島を訪れる獣医さんと話す機会があった。牛は生まれたときに、病気になりやすい。その壁を無事越えれば、立派な成牛となる。山羊は山羊汁などが有名だが、たいていは小さな敷地と、草があれば、結構飼育は簡単だという。

フクギ並木 a row of Common garcinia

塩川御嶽 神の島 Shiokawa Utaki

自転車を借り、郵便局の青年が心和らぐと言っておられた、フクギ群落と塩川の御嶽へ。島中央から自転車で10分ほど西奥にある。周囲はサトウキビ畑とこの左右にも牛の牧場がある。立派な鳥居があり、奥には社がある。この御嶽(うたき)の場合、数キロにわたり、防護林である、フクギ並木があり、この御嶽は鬱蒼と茂り、涼しい。島風が一層気持ちよかった。この島の森林には、多くの鳥の棲家となっている。 Posted by Picasa

多良間の昼食考 Thinking of every lunch in Tarama I,

多良間島滞在中、自炊施設が使えるバンガロー以外で、滞在時間が長くなると困ることは昼食だった。幸い仕事でここから那覇へ戻ることがあったが、それ以外は、A-コープ、中央ストアでパンか弁当(直ぐ売り切れるらしい)を11:30前後に求めるか、島中央にある、いくつかの食堂で汁物を食すことになる(昼やっていないところあり、渡る事前に確認したほうがよい)。日曜日に開いている食堂を聞き当てた。東食堂。ここは、左奥に見える、民宿、居酒屋と同経営で、ヤマトの人なら、500円で宮古そば、肉入りで650円、カツ丼だろうか。定食は少なく、ヤギ汁定食がメニューの最初にあった。後は、宮古には京屋パンなど、常温で日持ちするパンを買い置きし、カップ麺も、カップ珈琲は低温や雨に濡れ作業した後などに良かった。 需要だろうが、多良間の観光化を推し進めるならば、民宿などで、日曜日でもご飯と汁物がでる場所を、できれば、もう一軒増やしてほしい。また、島では水は大変貴重であり、地下水を漉したものだから、滞在中、次第に節水の意識が芽生えてきた。ろ過方法の違いなのか、飲み水は、宮古本島の滑りのある水と異なり、飲みやいと思う。There are a few places to have a lunch there.Breakfast and supper are no problems when you stay at some guest house, but on Sunday noon, there is few restaurant even in the center of Tarama village. Water is well enough but thinking of the origin of it, the 100 thousand ton , very big reservoir in southern part of this island, to save water in daily life should be very important for the guests.

水納島運用後のハプニング Minna No way .. the ship was gone over there

灼熱の島での探検が終わり、漁船との集合時刻にまえとまり゜港に戻ったが、そこには、地元の小船以外に見当たらない。その後、約10分、炎天下で待つと喉と唇が乾き、汗がでなくなってきた。不味いと思い、多良間島の宿に携帯電話で連絡できるポイントを探す。同時にサプリメント飲料水2Lが底をつく。情けないが、水納に残ることで、住人の方のチャーターを明日まで待つことも、心を過ぎったが、宿泊先が不確定で急に受け入れてもらえるかの交渉など、勝手に上陸したこと、責任というものをかみ締めていた。
まず、冷静に、携帯に託すことにした。既にそこに座っているだけで、脱水気味であるが、唯一の日陰である森まで戻ると、圏外となる。コンクリの炎天下は非常に危機を感じていた。結果、宿から船長に連絡が取れ、こちらに向かうこと45分。これが、3月の宮古のように、荒天だったら、船はまず来なかっただろう。日陰との引き換えに・・・ この島の場合も他に漏れず、波が高くなれば、フェリーでさへ欠航することから、島へ戻れない、引き返せないことも十分考慮にいれて臨むべきと痛感した日だった。After the short pedition , I went back in a hurry to the only port of Maetomal Minna island at the time which we promised though, There was NO chartered boat waiting for me but a small boat.
I wandered around to find out NTT cell phone connect to Tarama main island, that resulted in connecting to the guesthouse I stayed, the person there soon called to the ship radio.
More than 45 minutes later, the ship came back to Minna island.Until then my mouth was very dry because of no trees although I could see the only one woods but no spare to scrawl into it.
My body consumed two bottles of suppliment water! Very scared experiment I had today. Posted by Picasa

Sunday, May 07, 2006

Minna Op

This is my 40-10 (without tuner, this can tune on 40,30,17,15,12m band the magic is from one antenna Tuner-free OCFed DP calcurated )

Link free to your HP or blog after my permission please.Taka Posted by Picasa

Minna Isl Operation

A tough screw pine tree and my favorite pole (took this to KHx's trip) near Minna ARLH . Posted by Picasa

Friday, May 05, 2006

レターの加筆修正

考えてみれば、ここまで水納島行の一部を書き記したが、まだまだ行動記録表に過ぎない。順次、リンクを加えていくことで、ミス、エラーを修正、内容を改め、深めていきたい。

水納での失敗>サンドログ Minna OP memory Left a log book

水納へは、寝不足とはいえ、取り急ぎ前のレターの内容は直ぐに仕舞い、脱出できるようにはしている。
(非常通信委員Hi)
・・ボールペンはあるが、ログブックがない。
そこで、紙ログに見立て、周囲の砂の上にコールを書く。それをオプションで持参したデジカメを画質、サイズを下げ、撮影した。
I forgot to have a log book Oh my...
Then I remind to write my callsign ( see some former letter) on the sand. I call this Sand Logbook with digital device(option).
I wrote callsigns who contact to me on the white sand and take a digital camera !Posted by Picasa

水納島 運用地 Minna Operation

This is all of one person HF back pack with IOTA flag.
灯台に程近い砂浜からCQ
10WにInVee
小一時間で15m、40mで32局でした
Mani Tnx Posted by Picasa

お手軽ウオーキングモバイルレシピ A lightweight PM back pack as JR3TVH/PM

JR3TVH/PM 時のバックパックのレシピ。
非常時の際はこのアンテナにかえて、超短縮マルチバンドホイップ(ATX,MP-1など)に変える場合もある。また、AC使用可では充電器を加える。日焼止めコンパウンド、シートもオプション。

My light weight Portable backpack is shown here for every /PM operation.
As a HF & 6m Packers
FT897M
Antenna Pole : the top ahead is 33ft fishing rod.
A 30m Rope
Two Tighten'rock band
Tuner : MFJ manual tuner
Battery : Ni-H 12V 4.4AH battery for FT897M
A small antenna bullun HB with Unknown case
A small paddle byGHD
Three 10.7m long antenna wires for Inverted V antenna or two radials for vertical.
for 40,17,15,12,10,6m band available soon
Coax cable 15m long RG58A/U
A towel,paper to clean something
A 2L PE bottle of mineral water
A medical set



Thursday, May 04, 2006

みんなの天然記念物 A National protected animal in Minna island - a hermit crab


国の天然記念物、ムラサキオカヤドカリ。
アダンや牛糞、魚などに群がる姿。
「白い石」である。5センチ前後で、ハサミもしっかりしている。群がってガサガサと音を立てるので、最初は、より大きな動物が潜んでいるかのようににぎやかである。 a hermit crab in Minna Island.

Minna Beach

水納島移動ビーチからJA方向
North East( to JA) view Of Minna Operation beach Posted by Picasa

水納島 運用地 The place of Minna Operation

水納島灯台付近の海岸(北東岸)。
海水温は微温湯。
陽射を遮る木々は何もない。
周囲はフサフサとクッション性の高い丈夫な
雑草は、座り心地良いが、また、牛の休む
場所でもあった。ここも大陸からの漂着物が
目立った。
A place of amateur radio operation. Posted by Picasa

The Lighthouse image

The lighthouse of Miyako Minna island Posted by Picasa

Miyako Minnna Jima Lightouse

A monument of Miyako Minna Jima Toudai(LH)
宮古水納島灯台 とある。宮古の灯台だ。 Posted by Picasa

At Minnna Lighthouse

第11管区で、石垣、とある。宮古には保安部はないということか。 Posted by Picasa

Minna Lighthouse Over there!

ARLHSに登録された灯台が見えてきた。ここまで20分。猛烈に暑い。この時点で相当に喉が渇いている。ARLHS#??? 小さな灯台で予想外に見えにくかったのだ。水納の灯台をこの目で捕らえた。 Posted by Picasa

阿檀 Screw pine woods

阿檀 パンダナスの林。日陰は支柱根のせいか、薄暗いが、そこに入りこみ冷を取る余地はない。アジアオセアニア低緯度地帯にある、丈夫な硬質繊維は衣食の必需品。アダンはまた、甘い香りを放ち、熟した落実には、蝶や他の昆虫をひきつけていた。
そこで発見したのが、「石」が動く様であった。どこで運用するか、灯台も船頭さんの「奥だから」である。
実は、この直前、牛の一群が目の前を横断していった。牛には注意。牛とその糞が目立つようになる。
糞を見れば、一応柵はあるが、この辺り全体が牛の
居住地である。わかりやすいサインである。 Posted by Picasa

A Reservoir

貯水槽 Posted by Picasa

Minna main street

水納島のメインストリート。 日差しを遮るものは少なく、建屋が何軒がある。人気は感じられないほど静寂。陽射しが厳しくなりだした。1o時半ごろ。雨水の貯水槽が見えた。廃屋も見られた。許可を得てキャンプするにも、水はもちろん、自炊用食材、熱対策等、自己管理が大切である。島では、財布があっても悪天では意味をなさない。チャーター船が出ないことも考えてわたるべきだった。A main street and a living place of Minna
Some house have reservoirs purify rain water by filtering it. Posted by Picasa