Monday, May 08, 2006

多良間の昼食考 Thinking of every lunch in Tarama I,

多良間島滞在中、自炊施設が使えるバンガロー以外で、滞在時間が長くなると困ることは昼食だった。幸い仕事でここから那覇へ戻ることがあったが、それ以外は、A-コープ、中央ストアでパンか弁当(直ぐ売り切れるらしい)を11:30前後に求めるか、島中央にある、いくつかの食堂で汁物を食すことになる(昼やっていないところあり、渡る事前に確認したほうがよい)。日曜日に開いている食堂を聞き当てた。東食堂。ここは、左奥に見える、民宿、居酒屋と同経営で、ヤマトの人なら、500円で宮古そば、肉入りで650円、カツ丼だろうか。定食は少なく、ヤギ汁定食がメニューの最初にあった。後は、宮古には京屋パンなど、常温で日持ちするパンを買い置きし、カップ麺も、カップ珈琲は低温や雨に濡れ作業した後などに良かった。 需要だろうが、多良間の観光化を推し進めるならば、民宿などで、日曜日でもご飯と汁物がでる場所を、できれば、もう一軒増やしてほしい。また、島では水は大変貴重であり、地下水を漉したものだから、滞在中、次第に節水の意識が芽生えてきた。ろ過方法の違いなのか、飲み水は、宮古本島の滑りのある水と異なり、飲みやいと思う。There are a few places to have a lunch there.Breakfast and supper are no problems when you stay at some guest house, but on Sunday noon, there is few restaurant even in the center of Tarama village. Water is well enough but thinking of the origin of it, the 100 thousand ton , very big reservoir in southern part of this island, to save water in daily life should be very important for the guests.

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